消印のページ

9万アクセス記念画像
1円
料金収納印〜平成元年北陸のバラエティ
(T.S氏提供)


・9万アクセス達成、オメデトウございます!
 ・8万展で「1円
料金収納印」が出たので対抗?
・消費税導入に伴い、4月1日〜9月30日の間、
額面40円の官製葉書や40円切手貼り私製葉書などに、
差額1円分として押印してもらう事ができました。

−金属印−

退役した櫛型印に、C欄★★★(集配局)または8−12(無集配局ただし集配局も可)が指示どおりのタイプ。
しかし、現役の丸型印(平成6年料金値上げ時の標準タイプ)や櫛型・丸型混合印(エラー)も出現。


集 櫛
8-12
集 櫛
★★★
集 櫛
8-12




集 丸
8-12
..... 集 混
★★★
..... 集 丸
★★★
..... 無 丸
8-12
−ゴム印−

無集配局には、重ねてゴム印も支給配備された。
北陸では、局名が直線配列で、局名が長い場合は県名・局名2段表示(平成6年は弧線配列・2段表示なし)。
  市販スタンプ台使用による色違い、集配局の独自調達による異式も出現。



無 青
無 (季節)
無 2段青



集 直線/★★★ 集 弧線/大型 集 弧線/8-12




−面白い実逓便−

当時、郵趣家はさまざまな用例を作ったようですが、これは非郵趣家による秀作。
新額面の慶弔切手がない期間、縁起にこだわる地方では、慶弔の信書はこの方法で差し出すのがベスト。
2枚貼りでは、結婚式の案内状=別れる、喪中の挨拶=道連れを連想させますから…





このエンタの面白さは…
1.櫛型印と丸型印が併用されていること(併用はこの時限り)
2.官製葉書ではなく私製葉書であること(旧料額の切手を貼った郵便物への押印はこの時が初めて)
3.使用切手が慶弔切手であること(41円慶弔切手は8月10日まで発行されなかった)
4.差出人が非郵趣家で、内容が慶事であること(真の実逓便)

しかし、受取人が郵趣家であることが難点…